文学の教室では、毎回1冊の本を取り挙げて、主人公の感情に自分を重ねて考えたり、ストーリーの続きを想像してみたりと、皆で1冊の本を理解していく講座です。

先生や友達と一緒にストーリーの展開を考える中で、色んな人の意見を聞き、自分とは違うストーリーが見えると、想像が膨らんでいきます。すると、その本に深みが増していきます。
1冊の本について、他の人の意見を聞いたり、自分の考えを共有する機会ってきっと少ないと思います。
文学の教室で、1冊の本に出会い、そして友達、先生に思いを話してみませんか。
一人で本を読むことも楽しいですが、皆で話を読み進めることも、すごく新鮮で楽しいですよ。

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■■■　東林館高校は、福山市を中心に不登校や発達障害の子ども達を支援している通信制高校です。　■■■

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通信制高校
学校法人喜田学園 東林館高等学校