『出世の神様』として知られる世羅町にある「大成龍神社」。
その神社に『雨龍水天戯画』(あまりょうすいてんぎが)という絵を奉納されてらっしゃる橘ナオキさんが、本校に通う生徒たちのために！と、『雨龍光輪戯画』(あまりょうこうりんぎが)という絵を描いてくださいました。
大成龍神社の奉納作品とは、兄弟作品になるとのこと。

多方面からご依頼があり、とってもご多忙なナオキさん。
2021年7月にご依頼をさせていただいてから約2年かけて完成させてくださいました。
「生徒たちの卒業後の飛躍と学校の発展への願いを込めて！」と、これまでお描きになったことがない生涯最大サイズのキャンバスで描いてくださいました。

本校がこれからパワースポットになる予感でワクワクが止まりません！
絵に込められた願いの通り、生徒たちの未来を明るく照らし、本校が今後も発展していけるよう、引き続き教育活動に邁進していきます！！